ヴェンの心がいつか帰ってこられるように、彼との絆を大切にすると誓う。 修行をしていた時代の王様で、キーブレードのことを知っている。, 魔法使いの修行があまりに大変で途方に暮れていたところ、机に置かれた魔法の帽子を被り、強い魔法が使えるようになるが失敗をしてしまう。, 問題解決後、ソラ編では彼に「また会おう」と言い残して慌ただしく水汲みに出ていく。 レポート キーブレードマスターだけあって、キーブレード使いとしての実力は相当高い。, ソラに負けない正義感の持ち主で、世界に異変が起きると一足早く行動を起こした。 「文字が消えていても、メモ自体に記録が残っているかもしれない」という事で、チップとデールの手伝いの下、ジミニーメモをデータ化。 CV:青柳隆志(KHII.9まで)→星野貴紀(KHIII) ついに敵はマスター・ゼアノート一人となるが、ゼアノートの元には13本の「鍵」が揃い、目の前でカイリも消滅させられてしまう。 音楽 ディズニーキャッスルを治める王。基本的に王様と呼ばれるが、本名はもちろんミッキーマウスである。 こういった経緯もあり、物語ではどうして王様が闇の世界を彷徨っていたのかという後付設定を盛り込む必要に駆られるようになり、過去編では主役級の扱いを受けることが増えた。ただしこういった裏事情もあってか、操作キャラになれたのは『Days』での隠しプレイアブルと『II』でソラが倒された時の助っ人参加という2つのみ。例外として『KHIII』のDLCがあるが、かなり制限がある状態であった。, 実は王様という設定のミッキーは意外と少なく、この作品におけるミッキーは少し茶目っ気はあるが頼りになるベテランキーブレードマスターという立ち位置になっている。永遠のティーンネイジャーという設定ではあるが、本作では王様らしくソラ達を導く大人としての顔を見せる。 アクアもまたソラによって闇から解放され、光の世界へと帰還。ソラ達と共に「おかえり」と温かく彼女の帰還を迎えた。, 後にソラ達とアクアによってヴェントゥスも光の世界に帰還する事ができ、不思議な塔で皆と合流。 【KH3再生リスト】https://www.youtube.com/playlist?list=PLUHxe4uOT1WuMslCqIojAhpznjAazDPeb #KINGDOMHEARTSIII #KH3 #キングダムハーツ3 そこにトイボックスの冒険を経てロクサスの心を宿す体が必要だと知ったソラからの連絡を受けて、その体となりうるレプリカについても調査する事になるも、そのレプリカの研究の第一人者だったエヴェンはレイディアントガーデンから姿を消していた。 事件を解決してソラ達がウィリー号を運転させてもらっている時、ちゃっかり後ろに乗っていた。, シークレットムービーで、謎の荒野に佇むミッキーが登場。装備はスターシーカーである為、過去の出来事(後述のBbS)であると気づいた者は多いだろう。 基本はパーティーの後ろを走っているが時々左右のメンバーと入れ替わる。王様のいるレーンの敵に対してはターゲットマーカーが虹色で表示されてノーツの判定が甘くなり、通常より高スコアが期待できる。, また、パーティーのHPがゼロになると一度だけケアルガを使用してHPを全回復してくれる。, 参入するパーティーによって衣装が変わり、ORIGINAL(ソラ・ドナルド・グーフィー)とDDD(リク・ワンダニャン・コウモリバット)ではKHIIの衣装、DAYS(ロクサス・アクセル・シオン)では黒コート、BBS(アクア・テラ・ヴェントゥス)ではBbSの衣装となる。 『キングダムハーツiii(kh3)』とは、ウォルトディズニーとスクウェア・エニックスから生まれたキングダムハーツシリーズの続編・ダークシーカー編の完結編でありロールプレイングアクションゲーム。前作の『キングダムハーツii』から約13年ぶりのシリーズ発表となる。 しかしバグが発生して、メッセージの解明ができなくなってしまう。メモの中の誰かに冒険をしてもらい、バグを直してもらうという提案を受け、データ世界のソラに、データを書き換えて作ったキーブレードを与え、指示を送っていた。, バグが取り除かれる度に、メモの中に記録されてないはずの出来事が映り戸惑っていた。しかし、自分達のいる部屋に突然ハートレスが現れる、部屋に閉じ込められる、データ世界のソラが目の前に現れるなど信じられない事態に次々と見まわれ、後に目の前に現れた黒コートの人物、データ・リクから、王様たちがデータ世界に連れ込まれた事を知ることとなる。 『キングダム ハーツⅢ』より、「リク」が再びねんどろいどになって登場です!交換用表情パーツは「真剣な表情」と「笑顔」の2種をご用意。 オプションパーツには、リクのキーブレード「ブレイブハート」の他、「〈王様〉ミッキー キングダム ハーツⅢVer.のプレート」が付属します! アンヴァースの脅威をイェン・シッドから聞かされ、星のカケラを持って勝手に飛び出してしまう。, 謎の荒野でヴァニタスによって窮地に立たされたヴェントゥスを救い、共闘してヴァニタスを退ける。, マスターの下から勝手に飛び出して来た似た者同士と言う事で、ヴェンとは気が合った様子。 敵一覧 これで戦いは終わったが、ソラは目覚めの力を使ってカイリを探す旅に出ようとする。 物語の序盤にドナルドに手紙を残し、行方不明に。 本人は世界に起きていた異変から闇の探求者アンセムの目的を察知し、キングダムハーツの扉(闇の扉)が開かれてしまったときに闇の世界側から封印するのに必要な闇の世界のキーブレードを手に入れるため、トラヴァースタウンに開いた闇の回廊から闇の世界に旅立っていた。 1. アイテム 同時に「王様、何歳?」という突っ込みも入った。, 前述の通り、リクとは途中ではぐれたため、単独で行動している。 王様(キングダムハーツ)がイラスト付きでわかる! キングダムハーツに登場するキーブレードマスターの一人。本名はミッキー。 あきらめちゃダメだ! また、原作では描写されなかった動き(アクセルとの共闘中王様は何をしていたのか)の理由づけをきちんとしている(大体単独行動だが)。 この時代の彼はキーブレードを使えないようだが、作中のムービーにてロープアクションでハートレスを蹴飛ばしてソラ達を手助けするといった行動も見られる辺り、持ち前の勇気はこの頃から兼ね備えていたようだ。 しかしソラによってリッチから心を解放され、時間が巻き戻された事でテラ=ゼアノートと遭遇する出来事をもう一度繰り返すが、そこで光が敗北する結末は書き換えられる。 『キングダム ハーツ -hd 2.5 リミックス-』のストーリーやキャラクターをはじめ、ワールドやミニゲーム、ディズニーキャラクターと協力したバトルなどをお届けしよう。 現在判明している家族構成は、甥が二人と姉妹が二人、そしてペットのプルートである。, KHシリーズでは、ディズニーキャッスルを治める王であり、同時にキーブレードマスターという設定になっている。 世界の異変に気づいた王様と、王様の命を受けたドナルドとグーフィーが旅立った後は、ミニー王妃とデイジーが留守を預かっている。 本作では訪れることができないが、続編の『キングダム ハーツii』では訪ねることが可能となった。 「キングダム ハーツ」ジュエリー(ネックレス・リング)、時計を販売! 物語の世界観を表現するだけではなく、ジュエリーとしての機能性・美しさを兼ね備えた、大人のための本格的なコレクション。細部までこだわり抜いて作られたラインナップをぜひご覧ください。 キングダムチェーンDを呼び出すときには金色の閃光が迸り、金色の光のカケラが重なり合った帯が螺旋状に回る。スターシーカーを呼び出すときには、右手に青白い閃光が走る。 王様になる前はピートの船で働いていたため、彼がピートのことを呼ぶときは「ピート船長」と呼ぶ。, 忠義も人情も厚い部下達、厳しくも弟子の心を大事にする師のイェン・シッド、彼の留守中は国を守り、気丈に王を待つミニー王妃、言葉は話さないが闇の回廊も平気で渡り歩くというスーパーなペットプルートと、周りの人にも大変恵まれている。さすが王様。, KHIやCOMでは当然のごとくテレパシーで(心に直接)話しかけてくる。ほぼ初対面の状態でもお構いなし。, 冷静に考えればわずか一代で一介の蒸気船の船員から国王へかなりの大出世を遂げている。 そして復活したゼアノートから「7人の光の守護者」と「13人の闇の探求者」の存在を聞かされ、これらから導かれるゼアノートの目的を察する。, やがて話が終わり、目的を果たそうとするゼアノートからソラを救うべくリクと共に奮闘するが、ゼムナスに阻まれてしまう。, だが土壇場におけるリアの投入(「間に合った」というセリフからリアの投入は王様サイドにとっては予定内だったと思われる)、さらにはドナルドとグーフィーの介入によってソラを奪還することに成功、やがてゼアノート達はメンバーが揃わぬまま還っていった。, その後は不思議な塔へ戻り、眠りに落ちたソラを救うべくダイブする事を志願するが、リク程適任ではなかったため、リクに任せることになる。 そしてリクが忘却の城で窮地に陥るたびに彼を助け、終盤にリクと合流。リクと闇の探求者アンセムとの戦いを見届け、ディズから手渡された狭間の者のコートを身にまとい、リクと共に城を出た。, リク編限定のフレンドカードとしても登場する。単体で発動した際の技名は「MMミラクル」。, エンディングのスタッフロールに、ホロウバスティオンの渓谷をリクとともに歩いているシーンが追加されている。 彼が困っている時にソラ達がハートレスを退治すると、突然走ってきて握手をする。そして手を振ってまたどこかへ行ってしまう。 ソラが救われ、リクがキーブレードマスターに承認されたことで「おめでとう」の言葉を贈る。, シークレットムービーではソラが個人的な用でトラヴァースタウンへダイブしていき、リクがある用で故郷に戻っている間に、イェン・シッドと今後の戦いについて話し合っていた。 ミニー王妃がマレフィセントとピートに誘拐されたため、ドナルド・グーフィーと共にディズニーキャッスルに向かう。世界のデータをよこせと要求されるが、闇の回廊を使って現れたリアによって助けられた。, その後はイェン・シッドの元である修行を始めたリアの身を案じながら、ソラとリク、そしてゼアノートについての考察を話し合う。 目の前に現れたヴェンが本来の彼ではなく、ヴァニタスに乗っ取られている事を先に見抜き、アクアと共に戦ったが圧倒的な力の前に歯が立たず、その戦いはアクアが決する形になった。 イェン・シッドはかつて別の世界へ渡ったという古のキーブレード使いのことをマスター・ゼアノートが調べていたのだと推定し、王様に古のキーブレード使いについて調べさせるため、かつてのキーブレード使いの都スカラ・アド・カエルムに向かうよう命じる。, ゲームプレイにおいては、特定のパーティーには所属していないが、アイテム「キングスコール?」を使用すると4人目のパーティーメンバーとして参入。 ソラは絶望するが、自分とリク、アクアの3人でポータルを利用して時間と場所を越え、マスター・ゼアノートをこの世界から引き離す事に可能性を見出す。 リンク集, 「ガールフレンド」であり「夫婦」の関係ではないので、モーティマー・マウスなどのように彼女を狙う男と恋のバトルを繰り広げる事も。, ただし、ミッキーが直接指導したと確定できるキーブレード使いは未だおらず、3Dのキーブレードマスター承認試験もイェン・シッドが主催していたため、あまりキーブレードマスターとしての実権がないのかもしれない。, 実権が無いというよりは、イェン・シッドが色々と取り仕切るために行使する機会がないだけで、何かの事情で彼が動けない場合は王様に一任される形になると思われる。, 自分を庇ったが故に仲間が被害を受けてしまったのだから、普段温厚な彼が珍しく激怒した気持ちに共感したプレイヤーも多いだろう。, ただし実際には、事実上イェン・シッドが「光の守護者たち」に対して指示を出しており、王様はどちらかというと現場指揮官に近い立ち位置である。, このあたりからキングダムハーツシリーズにおける王様の年齢を(3Dの時間軸において)30代と予想している人もいる。, そもそも世界という区画分けがされている中でその世界毎の要素構築ルールもあるのだろうから、年齢について考えるのは野暮なものである。, KHIIIのみ、青柳氏の声と2018年9月からミッキー役を務めている星野氏の声が混在している。, 他の皆勤賞はソラ(Daysではロクサスの幻視及び隠れキャラ、codedではエンディングのみ)とリク(codedはソラと同じ)。, パッケージはKHIの時に見せると完全にネタバレなので載っていないが、それ以外は全て載っている。, KHIラストで登場した時は上半身に服を着ていないが、KH0.2時にデビルズウェーブの攻撃で上の服が消滅したため。COMで登場した際には服が復活している, このWはキングダムチェーンDと同じで何かの略語だと思われるが、正式名称は現時点では不明。, 意外と敵キャラからも「王」と呼ばれる。ほかの世界にも王と呼ばれる存在はいるのでミッキーのついている「王」には何か特別な意味があるのかもしれない。, 日本語版ではあまり名前を呼ばれない王様だが、英語版では「King Mickey」と呼ばれることが多いため意外と耳にする場面が多かったりする。日本でもFM版のプレイヤーに覚えがあるかも。, ただし、KHIIでハートレスにディズニーキャッスルが占拠された際、ソラたちが来航するまで駆逐できなかったことから、直属の部下にキーブレード使いはいないと思われる。, codedでも似たような表現がされることがあるが、あくまでデータの世界なので、マイクに向かってしゃべっている王様の声がデータ・ソラに聞こえているという感じなのだろう。, テレパシー以外にも世界の壁を越えて思念体を飛ばして敵と交戦するなど、かなり無茶な行為もやってのける。流石はキーブレードマスターと言ったところか。, 彼自身の能力もあるだろうが、きっとあのカリスマ性のおかげで優秀な人材もそろったに違いない。, この時、闇の扉の両側から鍵をかけなければならないのだが、光側のキーブレード使いを用意しないといけない。そのため, 姿を見せるのは最後の最後で、しかも一瞬(姿も明瞭には見せないで、影が掛かった後ろ姿のみ)なのだが、これはディズニーとの契約の関係で出演に制限を課せられたためである。同時期に別会社からミッキーのゲームが出ることになっていたためKHIにミッキーは使用できないと言われており、かなり粘って交渉を続けた結果、ワンカットのみかつシルエット姿で遠くから手を振る程度ならOKという譲歩案が出た。そのチャンスを最大限に活かそうとしたのがこの大役になったそうだ。, KHIが大ヒットしたお陰か、それともその役割がディズニー側に受けたのか、次回作からは出演時間も長く姿もはっきり見せるようになる。, ちなみにこの時見える影が掛かった姿だが、よく見ると後のシリーズで披露する衣装ではなく、原作アニメでおなじみの上半身裸に赤い短パンという姿となっている。この姿の王様がKHシリーズで見られるのは本作と後のKHIIに登場するワールド「, codedでソラがトラヴァースタウンから旅立った日に、ソラと王様がすれ違っていたことが明かされているため、「僕はもうもどれない」というのは、後戻りできないという意味だと解釈できる。, 今までの情報から推測すると、BbSからKHIまでの十年間、光の世界にいた光側のキーブレードを使える状態のキーブレードの勇者は王様(もしかしたら師匠もまだ使えるのかもしれないが)だけだったことになる。その王様が闇の世界に行くということはソラやリクなど誰かほかの人物がキーブレードを使えるようにならない限り闇に対抗する主力人物がいなくなることを意味するので、キーブレード使いを導くのは急務であっただろう。, 前述の経緯、そしてプロローグの演出を考え併せて、実はソラは王様からキーブレードを継承しているとする説を唱えるファンもいる(そうでもしないと、リクに話が届かなかった時点で王様の計画に狂いが生じてしまうため)。, 王様がリクのもとに行けた理由は、心のつながりをたどっていたらカードが導いてくれたそうだ。, 闇の支配からリクを助けた時にアンセムが「おのれ王、またしても……!」と吐き捨てている事から、KHIの終盤にて扉を閉じた後以降アンセムと何度か対峙していたのかもしれない。, ゼアノートの記憶とか3Dの時の記憶とかがおぼろげながら残っているとも考えられるが、この時点でそこまで設定されていたかはわからないし、「またしても」と言えるまで邪魔していたかは怪しい。, リクとははぐれたわけではなく、彼が自分から一人でいなくなってしまったことを後に再会した賢者アンセムに話している。, 本人曰く、XIII機関のリーダーと偽アンセムのハートレスの気配は同じだったとのこと。, ただし、この隠し事はしばらく後結構あっさりとばれてしまう。性格的に嘘をつくのは苦手だろうからしょうがない。, このときマスター・ゼアノートとの関係を考えなかったのは、自分の知っている姿とは違っていたためか、まだマスター・ゼアノートの名前までは知らなかったから(BbSでは一度も彼の名前を聞いていない)か、または、師匠に報告したが、別人だと判断されたか。真相はわかっていない。, シナリオ進行状態によって、服装が黒コートか、ソラの服に似た私服になる。黒コートは後半から見れなくなるので少しレアかもしれない。, この中ではザルディンが強敵の筆頭として挙がるボスであり、彼との対戦時に王様に世話になる人が多いかもしれない。, 難易度やソラ達の鍛え方によっては、エンディングまで王様の助けを必要とすることなくクリアすることも出来る。人によってはクリア後のリザルト画面を見て初めて彼が助けに来ることを知ったプレイヤーもいたのでは?, フードを取った時点ではリクはアンセムの姿をしていたため、王様は勘違いしてキーブレードを構える。バック宙でリクから跳び離れる様は大変格好いい。, 10年後カイリと再会した際にはこのときの少女だとは気付いておらず、アクアに指摘された際には「ああ あれカイリだったの?」と発言している。当時はやはりそそっかしい性格だったようだ。, 本来ならば、光の礎のお陰でハートレスは侵入不可能のはずだが、データの世界に礎はないため現れたのである。, 王様たちがデータ世界に入れたのは、データ世界と現実世界を隔てる壁がバグによって壊され始めていたため。, データ・リクの話を聞かされていた時、データ・ソラ達共々首をかしげていた。データ・リクの話はさすがの王様でも難しかったらしい。, これはBbSでテラと顔を合わせたことがなかったからだと考えられる。顔も分からない人物を探すのは難しすぎるというのに……。, もしかしたら、テラのことはイェン・シッドの魔法なり過去の情報の閲覧なりで知っているが、ゼアノートとはあまりに雰囲気が違っているのでわからないのかもしれない。, 正直なところ、プレイヤーの多くは「アンタならマレフィセントとピートくらい軽く撃退出来たろ…」と突っ込みを入れたとも言われるシーンである。, ただ、いくら王とはいえ王妃を人質に取られている(しかも王妃は口を塞がれて詠唱が出来ないためホーリーが唱えられない)状況では迂闊に手は出せないだろう。, アクセルとは面識がなかったはずだが、彼のことを知っていた。Daysではリクと離れた後も彼は彼でXIII機関の動向を探っていた旨の発言があるので、その際にアクセルの存在を知ったのだろうか。, KHIIの小説版ではホロウバスティオンで会っている描写がある。小説版のみではなく、作品全般の事実なのかもしれない。, 前述の若ノートの不意討ちといい、ここから先のシーンといい、驚愕したファンもいるはず。驚く内容は様々。, 考え方を変えれば、ゼムナスも「ディズニーキャラ」(KHの全キャラの版権はディズニーが所有)であるわけだから、「同じディズニーキャラ同士の戦闘」として許可が下りたのかも。, 現在の王様はイベントシーンを見ただけでも「攻撃」と「魔法」を両立し、身のこなしも素早く実にバランスのとれた戦い方をしていることが分かる。, ソラのキーブレードを見てソラの正体を悟るシーンがあるので、キーブレードの事は恐らくこの時点で知っている。, 牢屋の中は、潮が満ちるに連れて海から水が入り、水没していく。一定の身長制限を超えていないと、溺れてしまうのだが当然ミッキーの身長ではそれはクリアーできていない。ピートも見越してのことだと思われる。, ちなみにこの能力は王様の魔法らしい。名称不明。ケアルは既にゲーム内で別の効果が確認されているので、ケアル系ではない。, 2周年記念のイベントを考えると未来から来たと考えられるので、歴史上の知識として知っている可能性がある。, このメダルのリクはKHII時点での長髪かつ私服であり、ゲーム内ではこの格好でリクが王様と共闘する場面はないのでなかなかにレアな構図。, 鎧ゼムナス戦でソラが倒れれば王様が助っ人として来てくれることがあるが、もし見られるとすればそこくらいか。, この時王様は、デスティニーアイランドでソラとリクが初めてキーブレードを手に入れたことから、その裏側となる闇の世界のデスティニーアイランドに闇の世界のキーブレードがあることを確信しているが、理由は不明。, この時王様は、「二人が闇の扉を結ぶ 二つの鍵が扉を結ぶ―」「光を封じる闇への扉 光ある者を通さぬ扉―」というKHIの, もちろん実際の理由はKHI時点では衣装の設定が決まっていなかったからだと思われる。, ディレクターは「あのシーンは自分で指定したがいざビジュアルを見ると若干強引だった」と語っている。もっとダメージを受けてボロボロになっていくイメージだったそうだ。, リク操作時に明確に王様と共闘できるのは初(Re:COMはカードによる召喚だったので)。, 以降、王様のキーブレードはキングダムチェーンDとスターシーカーを足して二で割ったような見た目になる。, ハイネ、ピンツ、オレットによって砂像が作られていたが、同じく砂像を作っていたドナルドとグーフィーが先にドナルドの砂像を完成させていた。, このドナルドの砂像はクオリティも高い出来だったが、ヴェン達のフライングディスクが飛んできたため、壊れてしまう。, ストップガンで停止している状態で、念話によって直接ソラに語りかけてくる。彼といいゼアノートといい時間系の能力を持つ者は時間停止下でも精神干渉が出来るのだろうか…。. イェン・シッドが「これで残りはテラだけ」と発言していることから、アクアの行方は掴んでいるが、闇の探求者アンセムとゼムナスを生んだゼアノートの正体を、まだ知らないと推察できる。, このシークレットムービーで、王様がキーブレードマスターになっていたことと、マスター・ゼアノートが黒幕だと教えてもらっていたことが明かされた。, ソラとリクのマスター承認試験を見守っている。 【キングダムハーツ】王様ミッキーフィギュア 予約開始してからというもの、買おうか買うまいか何ヵ月も悩み続けのであります。 何故ならば置くところがないからだ。 KHIIIにおける闇の世界の戦いでキングダムチェーンDが傷んでしまったため、以降は「キングダムチェーンW」というキーブレードを使用するようになる。, 小柄な体も活きた軽快にして華麗な動きが特徴。 シャドウさえも強力な敵になる闇の世界の敵に対抗するべく、不思議な塔に一度戻って、自分達のキーブレードを強化する。, アクアを闇の深淵から連れ戻すにはアクアと強い繋がりを持つ者の協力が不可欠である。 ここで、KHIにてソラがトラヴァースタウンにいた頃、自分もトラヴァースタウンにいた事を語る。   他のディズニーキャラクター同様、明確な年齢は不明。しかし、雑誌等で紹介される時は「男の子」と称される事もある。, 実はミニー共々孤児である。 それに伴いキーブレードもORIGINAL・DAYS・DDDではキングダムチェーンD、BBSではスターシーカーを装備している。, キャラクター その後、ソラとカイリが放った光によって帰還したリクに迎えられ、守護者たちのキーブレードの光でアーマー・ゼアノートを討つ。, リミットカットエピソードでは直接の登場はないが、ソラの手がかりを探すためにソラが旅した世界をドナルド、グーフィーと一緒に巡っているとリクから語られる。, 不思議な塔にて、リクが単身で「裏側の世界」のクァッドラトゥムという街へソラを助けに向かったことを聞き、勇んで駆けつけようとするが、ドナルドとグーフィーに制止される。 ストップガン、ホーリー、アルテマなど上位クラスの魔法も駆使する。というか魔法の元ネタであるFFでいうところの最上級魔法ばっかりのラインナップである。 ディズニーといえばミッキーというのは当然のこと、世界で最も有名なキャラクターと言える。ディズニーキャラクターとして不動の人気を誇り、ミッキーには親しみやすい人も多いだろう。 しかし、修行時代は世界の異変に際し、師に何も言わず飛び出してしまう様なせっかちな面もあった。, 北米版およびFM版のCVは故ウェイン・オルウィン(~Days)→ブレット・イワン(BbS~)。, ちなみにアルティマニアでは「衣装が多いのが隠れた自慢」と言われている。ソラはフォームチェンジなどがあるので論外だが、彼以外なら衣装は最多クラス。, 主に闇の世界のキーブレード「キングダムチェーン ダークサイド」を使用していたが、修行時代のBbSや、旅が一旦終わった後のcodedでは光の世界のキーブレード「スターシーカー」で戦う。 技・魔法   装備 リク編の主人公として登場。「機関」については、xiii機関参照。 闇の世界に残ったリクは、王様と離れ離れになってしまい、光と闇の狭間で目を覚ます。   1月23日に配信されたキングダムハーツ3のダウンロードコンテンツである「kingdomheartsⅢ re mind(キングダムハーツ3リマインド)」楽しみにしていたdlcなだけに、早速ダウンロードでしてプレイしてみました!ネタバレありの感想書いていきたいと思います! やがて巨大な竜巻状になったデビルズウェーブに飲み込まれ、光の守護者は一度全滅してしまった。 この時、よろめいて蹲るリクを心配して駆け寄るが、すぐに「大丈夫」とでもいうように立ち上がって歩き出したリクを心配げに見つめている。, 前作のCOMの後リクと共に行動していたが、途中でリクがいなくなってしまったため、それ以降は単独で行動していた。, ノーバディや機関の脅威にいち早く気づき、序盤に目覚めたソラ達をイェン・シッドのところへ導いた。 『II』では自身の指示に従わず、仲間達のために戦い続ける選択をしたソラ達に、怒ったような態度を見せつつも、寛大に許したうえ、その意思を尊重してともに戦う選択をするなど、懐も器も大きい。後付ではあるが、後の作品では修行中の身でありながら、アンヴァースのことを聞きつけたことで居ても立っても居られなくなって討伐の旅へと向かっており、そこにソラ達の姿と自分を重ね合わせたのかもしれない。 小柄な体型を活かし、ソラやリクでは不可能なスピーディな動きと手数で敵を翻弄するほか、ホーリーを発動して遠くから攻撃をすることも出来る。 そのため二人でピートと戦おうとするが体格の差でピートに打ちのめされ、ソラもナイトメアの不意打ちを受けてしまい、ミッキーは一人モンサンミッシェルの地下牢へと連れて行かれた。, だがソラ達と戻ってきたドナルド達に助けられ、オペラ座へ向かってピートとの決戦を制する。, 落ち込むミッキーが見られるのはこの世界だけ。仲間割れをしたり、命の危機に陥る姿はかなり新鮮に感じられる。, 魔法使い(イェン・シッドだと思われる)の弟子として登場。 初出演作品は「蒸気船ウィリー」。 Prメダルが実装された際、真っ先にリク&王様のメダルが実装。, KHI及びKH0.2で闇の扉を閉じる際の構図となっている「《Pr》王様 HD Ver」は、現時点では今後ガチャでの復刻排出予定がないとされている。, 3Dのシークレットムービーの後、リクとカイリに対して自分がアクアと闇の世界で会っていたことを語った。 この事件についてはここで説明するより各々で調べてもらった方が良いかもしれない。, 物語の序盤にドナルドに手紙を残し、行方不明に。 隠しキャラというだけあって性能も高水準。特にリミットブレイクのホーリーはチャージ中は隙だらけになってしまうものの、フルチャージで放った時の威力は凄まじい。, この頃はまだイェン・シッドの元で修業中の身だった。 ちなみに「アルテマ」を唱えたのはKHシリーズ内では王様ただ一人。FFでも最強魔法の一角であるこれを行使できるあたり、実力はあの宮廷魔導士と騎士隊長を家来としているだけはある。, KHシリーズでは基本的に「王様」もしくは「王」と呼ばれるが、一部の人からは「ミッキー」と本名で呼ばれている。 エンディングでは、スターシーカーと星のカケラを置いて立ち去ろうとするもイェン・シッドに呼びとめられ、再びスターシーカーを手にした。, 今作では白黒の服を着ている。これはBbSが過去の物語ということで、昔のディズニーアニメのモノクロのミッキーをオマージュしたからである。, ヴェントゥスとアクアがリンクできる。 KHIは王様の導きから始まり、何度もソラ達の旅を陰日向から助けてきた主導役と言える。闇の回廊にも生身で飛び込んでいくほどの勇気を持ち、ソラやリクが窮地に陥ったときは、幾度となく助けに入り、心を救ってきた。 彼から元の世界に帰る方法を聞こうとした時、何者かによるハッキングが起き出口が塞がれてしまい、バグを消して元の世界に還るためにも、王様はソラと一緒に彼と協力していく。, 旅を再開したソラの前に、行方不明になっていた現実世界のピートが現れる。彼を追いかけて辿り着いた世界で更にマレフィセントまで現れ、キーブレードを粉々に砕かれピンチになったソラをリクと共に助けた。しかし、データ・リクはピートたちに連れ去られてしまい、彼を助けるために単身でホロウ・バスティオンに突入していく。 「キングダム ハーツii」の冒険を記録したジミニーメモに、書いた覚えのないメッセージを発見した王様たちは、ジミニーメモをデータ化し、データ世界のソラに謎の解明を依頼する。 ヴェンに会えた事実から、星のカケラの秘密をなんとなく知った直後に突然カケラが輝きだし、ヴェンと共にその光に巻きこまれた。, 城の正面扉前でアクアと出会い、彼女と共闘。共にアンヴァースの群れを倒しカイリを守った。 最終的には、ホロウバスティオン大戦に姿を表したゼムナスの顔を見た時、賢者アンセムの弟子であるゼアノートだということを思い出した。, 今作から登場した服が、3Dまでの彼の衣装になっている。ソラの服と雰囲気の似た衣装で格好いい。BbSではこの服の色がモノクロになったバージョンとなる。 一人残された王様がボロボロになりながらも鍵穴に向けて歩き出し、妨害してくるレプリカ・ゼアノートを退けるという特殊なバトルとなる。, レプリカ・ゼアノートのレーザーの一斉掃射により窮地に陥るが、この時王様の心の中に入っていたソラと共にレーザーを撥ね返し、さらにキーブレードに巨大な光の刃をまとわせ、レプリカ・ゼアノートに斬りかかって霧散させる。 もしかすると、キーブレードの修行の一環で銃士をしていたのだろうか?, 銃士の姿で登場。 b内容の説明bbr「キングダム ハーツⅢ」の体験版。brこれまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。 最後までソラの身を案じつつ、皆と共に旅立つ彼を見送る。, EDでディズニーキャッスルに帰還。ミニーやデイジー、プルートに迎えられた。 また、ソラと同じくコンピューター関連やサブカルチャーについても疎いようだ。, 過去の王様が登場した。モノクロで目も黒色、いつもの服装と言う昔ながらで今も一般に知られているミッキーである。 キングダム ハーツ ぬいぐるみ <王様> 価格:5,280円(税込) ジャンル:ぬいぐるみ・マスコット 発売日:2020年06月28日 キングダム ハーツより黒コートを着た王様のぬいぐるみが登場です! アビリティ カントリー・オブ・ザ・マスケティアやシンフォニー・オブ・ソーサリーの修業時代の絵柄は「Mickey」と表記される。, 相変わらずメダルとしても多くの登場を果たしている。単体は勿論、他キャラクターとの複数メダルも数多い。 このことはアクアを助けて戻るだけの力を持つ者がいなかったこと、知ればソラやリクが無謀にも助けに行こうとしただろうなどの理由でイェン・シッドによって語ることさえ禁じられていた。 『キングダム ハーツhd1.5+2.5リミックス』に収録されている6つの物語の記憶を、音楽で辿るメモリアルサイトをオープン。「memorial music box」が当たるキャンペーンは3月末まで! 自身はデビルズタワーに捕らわれ、十数年も闇の世界にいた彼女の胸の内(負の感情)を聞かされ、自分のせいだと責めるが、リクとデスティニーアイランドから闇の世界に駆けつけたソラによってデビルズタワーは倒され、解放される。 ソラは「王様」と呼んでいるが、データ・ソラは「ミッキー」と呼ぶ。 至近距離(というかほぼ零距離)でアルテマを放つが通用せず、この攻撃も含めた自分達との衝突で真のχブレードもゼアノートの手元で完成し、キングダムハーツも開かれた。 リク編では、ソラとお互いを預けあって心のままでいられるリクを見て、自分もいつかその力に加わりたいと彼と握手をする。, 公開一周年記念のイベントで期間限定開放された「デイブレイクタウン 1st Anniversary」に、イベント中盤あたりから登場。 その後は、データ・ソラにキーブレードが生まれた時に再び登場し、バグに侵されたリクのデータに飛び込むソラを見送る。, バグを全て直したことで、データ・リクから新たな世界のデータが見つかったと言う通信が入り、もう一度データ世界に自分を戻すように頼み、メモの初期化で記憶がなくなっているデータ・ソラを冒険の旅へと導いた。 3Dではさりげなくミニーも名前で呼んでいる。 キングダムハーツの発売前後にミッキー主役のゲームが出る予定だったこともあって、元々は存在を匂わせるだけで一切登場しない予定だった。が、スクエニ側の粘り強い交渉によりなんとか出番が作れるようになり、ワンシーンだけの参加となった。 χブレードの暴走に巻き込まれるものの、ヴェンとアクアを保護して不思議な塔に帰還。 熱心なディズニーファンならば誰もが知るであろう「しあわせウサギのオズワルド」の一件。それがミッキーマウスというスターが登場するきっかけにもなったのだが、そのバックストーリーはかなり黒いものである。 カイリについての考察の後、お互い頑張ろうとアクアに語るがその直後にまたもや突然星のカケラが輝いてどこかへ飛んで行ってしまう。, 終盤、ネバーランドでヴァニタスに不意を討たれて気を失ってしまうが、とどめを刺される前にどこかに飛ばされた。, イェン・シッドの魔法により、謎の荒野で気を失っていることが判明し、ヴェンが助けに来てくれたのだが、マスター・ゼアノートが起こした竜巻に巻き込まれ、異空を漂う。   ディレクター曰く、「ミッキーが修行時代にいた、過去の世界の夢の中」だそうだ。ソラの知らない過去に、王様たちが訳あっていた世界らしい。, ドナルド、グーフィーと共にミニー姫の護衛任務につき、ソラの助けもあってなんとかこなしていく。 目覚めの力は本来誰かの心を探して世界を飛び回るためのものではなく、それでカイリを見つけたとしてソラ自身が元の世界に帰ってこられないリスクも考慮して渋っていたが、ソラの前向きさと固い意志、リクの説得を受けてやがて了承。 ディズニーのシンボルキャラクターであり、ディズニーの短編映画のメインキャラクター。「ミッキーマウスの短編映画シリーズ」の主人公。 【キングダム ハーツ】ネックレス(王様) k18ホワイトゴールド【ユートレジャー】 [ユートレジャー] u-treasure キングダム ハーツ ネックレス(王様) レディースメンズ兼用 k18ホワイトゴールド: y67hbinv: 51700円-55%-23265円 リクの推測も手伝って真XIII機関がエヴェンを利用してメンバーの欠落をレプリカで埋めようとしているという答えにたどり着き、再び不思議な塔へ戻り、ソラ達も交えてこれまでの情報を交換し合った後、リクと共に再び闇の世界へ向かい、アクアを捜索する。, 闇の海岸でハートレスと戦っていたが、自分達の前に姿を現してようやく再会できたアクアはその身を闇に染めてしまっていた。 いくら彼らでもこれ以上の闇へと潜る術が無いため途方にくれるが、そこに現れたシャドウの軍団に襲われる。, リクと共に何とかこれらを退けるものの、自身のキーブレード(キングダムチェーンD)は傷み、リクのキーブレード(ウェイトゥザドーン)は折れて使えなくなってしまう。 「キングダム ハーツ」シリーズの原点となる1作目から根幹となる6作品を収録した、「キングダム ハーツ hd 1.5+2.5 リミックス」で夢のような冒険へ。 収録タイトル ・kingdom hearts final mix ・kingdom hearts re:chain of memories ・kingdom hearts ii final mix システム 王様が来てくれるバトルは, また、終盤に訪れるトワイライトタウンで、町外れの屋敷の前で王様と共闘するイベントバトルがある。, マンガ版では基本的な部分こそ同じだが、時たま作画崩壊を起こす。 デスティニーアイランドではレースをしている(?)リク達をアクアと共に観ていた。, 追加シナリオ「Re Mind」に登場。 とはいえ、王様の攻撃ではボスエネミーにトドメを刺すことが出来ないため、最終的にはソラへバトンタッチすることとなる。, ゲームを通して力尽きた回数によって確率が変わり、回数が多いほど確率が下がる。(その戦闘が初めての敗北なら100%、4回目以降だと50%まで下がる)   ただし、ドナルドやグーフィーと違って、城でも旅のときと同じ服を着ている。, ソラが特定のボス戦で力尽きた(HPが0になった)場合、一定の確率で表示される選択肢を選ぶと、操作することができる。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ. 本人は世界に起きていた異変から闇の探求者アンセムの目的を察知し、キングダムハーツの扉(闇の扉)が開かれてしまったときに闇の世界側から封印するのに必要な闇の世界のキーブレードを手に入れるため、トラヴァースタウンに開いた闇の回廊から闇の世界に旅立っていた。, ソラ達がアンセムを倒した後、闇の扉を閉めようとしていたが、扉の内側に溢れかえるハートレスの大群に絶望しかかったときに登場。一瞬でハートレスの大群を蹴散らし、ソラと共に両側から鍵をかけた。, ゲームのプロローグ、めざめの園でソラを導いた謎の声の正体は王様である。それ以降にもしばしば謎の声としてソラの心(KHFMではリクにも)に話しかけてくる。 巨大竜巻状のデビルズウェーブも古のキーブレード使い達の力を借りたソラによって倒されたが、ダーク・リクによって夥しい数のハートレスが召喚され、包囲される。 「魔法使いの弟子」の格好をした「ファンタジアミッキー」のメダルはメダルのレアリティを上げることが出来る他、ほうきの召使い×5と一緒に進化させることでメダルのギルトを一段階強化出来る「ミッキーとほうきの召使い」メダルに進化させることが出来る。 カードに刻まれた名前は「King Mickey」。タイムレスリバーのモノクロミッキーは「Mickey Mouse」、 キングダム ハーツの主人公で14歳の少年。陽気で気軽な性格をしており、多少の事では挫けない強さを持つ。正義感が強く、困っている人を見捨てる事ができない。キーブレードの勇者として様々なワールドを旅しながら、カイリとリクを探している。 リク キーワード 無事皆を助けたソラもやがて追いつき、最後の機関メンバー、アンセム、ヤング・ゼアノート、ゼムナスと戦ってこれらに打ち勝ち、それぞれの消滅を看取った。 Amazon.co.jp: スクウェア・エニックス キングダムハーツ シリーズ ぬいぐるみ : ホビー