応答速度0.6msという速さがウリのI-O DATA GigaCrysta EX-LDGC242HTB. 液晶パネルの種類を知っていますか?「ipsパネル」の特徴を理解することで自分がipsパネルのモニターを買うべきなのかわかります。本記事では「tn」「va」「ips」パネルを比較し、ipsパネルを選ぶべき人について解説しています。オススメ紹介もありです。 5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数) 144 Hz. Acer. まずテレビとモニターの1番の違いとして応答速度の速さにあります。 これが良く言われる 遅延(※) のこと。. こんにちは、モニ研(@medifav)です。ゲーミングモニターを選ぶうえで、よく指標に使われる「応答速度」ですが、応答速度が速いと具体的にどのようなメリットがあるかご存じない方も多いのが実情です。 この記事では応答速度が […] モニターの「応答速度」は、対戦ゲームをプレイする上でもっとも重視される数字の一つです。特にfpsや格闘ゲームなど、1フレームの動きが勝敗を左右するゲームにおいては、応答速度が速ければ速いだけ有利になります。 応答速度が遅いと、 ゲーム画面に残像が残ってしまい、ぼやけた映像に なります。 応答速度が速いモニターは、 残像がないのでfpsや格ゲーにおいてかなり有利 になります。 これも分かりやすい動画があるので、見てみるとよくわかります。 ディスプレイの「応答速度:5ms 1ms(GTG)」って書いてあることがあります。これはどういう意味なんでしょうか?実は、モニター(ディスプレイ)の応答速度には、以下の二つがあります。 応答速度 GTGそれぞれの違いを見てみましょう。応 4. ASUS VG278QR-J ゲーミングモニター – 27インチ, 0.5ms*応答速度,165Hz リフレッシュレート, Adaptive-Sync対応 5. 応答速度は、多くのゲーミング向け製品で3~4ms(GtoG)以下に抑えられており、あまりシビアな反応を求めない場合はこれで十分でしょう。こだわるのであれば、0.5msや1msの高速応答が可能な製品も3万円以下で購入可能です。 一般的なテレビって応答速度ってどのくらいですか? 回答宜しくお願いしますm._.m ゲーミングモニターとの比較という意味では、テレビにあるゲームモードを使うと東芝やハイセンスだと0.83ミリ秒、ソ … 応答速度は高速の1ms(GTG)。 GL2460HM amazonで詳細を見る アスペクト比16:9、解像度1920x1080のパネルを採用したLEDバックライトの24型フルHD液晶ゲーミングディスプレイ。 高速応答技術「AMA」を搭載し、応答速度5ms、2ms(Gray to Gray)を実現。 RL2755HM amazonで詳細を見る 実際の速度どのくらい. モニターの応答速度とは、画面の色が「白」→「黒」→「白」と切り替わるときに要する時間のことで、ゲームが用途の場合は応答速度が一番速い1msを選ぶのが基本らしい。 ちなみに、わしが以前使っていたモニターの応答速度を調べてみると5msだった。 モニターのスペック表を見ると「応答速度:5ms(GtoG:1ms)」みたいな文字を見たコトありませんか? このGtoG(Gray to Gray)というのは、ヒトコトで説明すると「中途半端な色から中途半端な色へ の変化速度」のコトなんですよ。 一般的なモ … カートに入れる. msmaflink({"n":"BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2546 24.5インチ\/フルHD\/DisplayPort,HDMI,DVI-DL搭載\/240Hz\/1ms\/DyAc技術搭載\/FPS向き","b":"ベンキュージャパン","t":"XL2546","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/41xyadOrbGL.jpg","\/51-XMsZfssL.jpg","\/51x8W+q-l4L.jpg","\/51p5b7tE6RL.jpg","\/51aEWfmQe+L.jpg","\/515JzmeKOcL.jpg","\/418M4xlK2SL.jpg","\/41AeeuUvMVL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B075J8WY4X","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"1662034","rakuten":"1654418"},"eid":"mSlyM","s":"s"}); ゲーミングデバイスが大好きです。基本的にFPSゲームをメインにCS機でプレイしているので、PS4用やPS5用、FPS用などが特に得意です。 実はなんと このたび!なな なんと! AmazonでPS5の予約に成功したんです!予約開始と同時にポチポチ、、、、、エラー多発に絶望しながらもリロードすること約20分。なんと奇跡的にGETすることが出来ました!いやーその時の喜びったら他にな ゲーミングモニターとPS4の繋ぎ方 《HDMIが必要》 HOME. 応答速度というのは、モニターの色が切り替わる速度ですが、これが遅いと残像が残ります。 ゲームに適している応答速度5ms以下で、理想は1ms以下です。 4Kテレビの場合、画質を高める機能が、この応答速度に干渉してしまいます。 ゲーミングモニターの選び方としてPC用やゲーム機用での選び方を解説。2020年の最新のゲーミングモニターやPCやゲーム機に最適なおすすめのゲーミングモニターを紹介しています。... ゲーミングモニターの応答速度は1msと5msの違いはほぼ変わらない!不利になる原因とは. 現在、解像度2560x1080、応答速度5msのモニターを使用していますが、買い替えを考えています。 候補がこのLCD-GCWQ341XDBなのですが、応答速度14msの点が気になります。 オーバードライブ機能で2msとありますが、同社のモニターでオーバードライブ機能利用時は画質が低下する傾向がある様なの … c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g, 格ゲーのモニターについて アケコンの遅延も気になりますが、モニターの応答速度もこだわりたいですね。格ゲーモニターは何を使っているでしょうか。 ゲーミングモニターでいいのか。 いわゆるゲーミングモニターとは何か? 普通のモニターよりゲームをプレイしやすい。 最安価格 読込中... お気に入り登録 読込中... 評価ポイント 1,516pt. 2018年11月23日 07時00分更新. AOCより、リフレッシュレート240Hz、応答速度0.5msに対応する27インチゲーミングモニター「AG271FZ2/11」が登場。 4万円ちょっとの価格が魅力であり、27インチで少しでもコストをおさえて高速モニターを手にしたい人向けのモデルとなっている。 Low Input Lag. 遅い?実は格ゲーや対戦ゲームでは高速な数値なのです。格闘タイプは特に低ければ低いほど優れています。プロゲーマークラスは5ms以下。10~30msでやや遅いというレベルです。 b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript また、応答速度は0.5ms(GtoG)と高速で、動きの速いシーンでの残像を最小限に抑えられます。 24.5インチの大画面も本製品のポイント。 ベディスプレイ部分のベゼルを薄くした「ZeroFrame デザイン」によって、その場にいるかのような臨場感を楽しめます。 プロゲーマーが活躍するesports施設でNURO光が完備されております。 ゲームプロ、esports大会の企画・運営など行う施設を東京・秋葉原にオープン. https://www.mouse-jp.co.jp/iiyama/info/2018/11/20181129.pdf, 初心者におすすめ!144Hzゲーミングモニター5選 | 2021年最新版【FPS向け】, FPSガチ勢におすすめな240Hzゲーミングモニターランキング | 2021年最新版. 現在使用液晶モニタは17インチ16msですので、TV放送のアイスホッケーは全く見られません。サッカーの遅いパスが限界のようです。そこで質問なんですが、最近の4msの高速モニタだと、サッカーのシュートなどはちゃんと見えるのでしょうか ASUS ディスプレイ MXシリーズ 27型 ワイド ( 4K UHD解像度 / 応答速度5ms / HDMIx2/DisplayPort搭載 / スピーカー内蔵 / 3年保証 ) MX27UQ 付属品については商品タイトルに付属品についての記載がない場合がありますので、ご不明な場合はメッセージにてお問い合わせください。 特に格ゲーなどの回線が重要なゲームをするのであれば、1フレームが16.6msになりますので、それより速い15ms前後を目指すようにしましょう。 格ゲーの1フレームは16ms(0.016秒)。 プレイするなら15msのPing値が理想。 いずれにせよ、Ping値は低ければ低いほど優秀ですので、 できるだけ低く、高 … 文 柴田尚 編集 八尋/ascii. 「応答速度:5ms(GtoG:1ms)」?GtoG?何のこと . スペック … 現在、ほぼ全てのパソコン用モニターに使われているパネルは「液晶パネル」です。この液晶パネルは、電圧の調節によって画面を明るくしたり、逆に暗くしたりを繰り返すことで映像を表現しています。 この「電圧の上げ下げ」こそが、「応答速度」です。パネルから100%の光量が出るために必要な電圧を、どれだけ速く掛けることが出来るか。一瞬で電圧をフルまで印加できる = 応答速度が速いということです。 イラストにす … ゲーミングモニターの応答速度が速いと有利と聞くけど、1msと5msの違いって体感で分かるのかな?, ゲーミングモニターの応答速度1msと5msの違いはほぼ変わらないというのが結論です。特にCS機用の60Hzでは変わりありませんが、PC用などの高いリフレッシュレート144Hzや240Hzでは違い出てきます。, この記事では、応答速度の違いについての内容になっています。またなぜ応答速度の違いによって不利になるのかも解説しているので、応答速度って何?効果あるの?という方でも安心して見て頂けます。, 重要なのは1フレーム当たりの更新時間と応答速度との関係が1msと5msの違いにつながりますので最後まで読んで参考にしてくだい。, ゲーミングモニターの応答速度は液晶ディスプレイの電圧の変化によるディスプレイの切り替え速度『表示遅延』の数値を表しているのが応答速度になります。, 残像感が少なくなるという応答速度には3つの表記方法があり、この違いで残像感の少なさを表しています, 極端な色の変化(黒→白→黒)というのは、対戦ゲーム内では現実的に少なくむしろ中間階級色の変化の対応が多くなります。, 背景や建物など似ている色を切り替えるのが得意なのが応答速度GTGの表記になるので対戦ゲーム向けの性能だと言えます。, 応答速度1msだけだとGTGが5msの場合もありえますし、GTG15msかもしれません, わたし自身が色んなサイト(海外サイトも含め)応答速度について調べましたが、応答速度GTGと応答速度MPRTは違う性能という結論にいたりました。, GTGはピクセルが2色の間で変化するのにかかる時間で、MPRTはピクセルが連続して見える時間  引用元blurbusters.com GTG MPRT, このMPRTの応答速度とGTGの応答速度ではMPRTの値が残像感に大きく影響を与えるとも言っています。, GTG(gray to gray)の中間階級色の変化にたいして、MPRTは(moving picture response time)といい動画ぼやけ測定方法で測定した値がMPRTとなっています。, 元は三菱電機製のディスプレイにおいて応答速度の動画ぼやけ測定といて行われていて今ではVESA規格の標準応答速度として認められて数値になっています, 応答速度○○ms GTG○○ms MPRT○○msの3つ揃っていることが良いのだが、購入される人は数値しか見ていないので1mが基準になっているというのが現状なんです, ゲーミングモニターの応答速度1msと5msの違いは極端に体感できる違いではありませんが、応答速度が速い方が残像感が少ないというには変わりありません, 応答速度が速いほどゲーミングモニターで表示される画面の切り替えが速くなるということになるので応答速度は速いほど良いものだと言えます。, ただしゲーミングモニターの残像感を感じられる応答速度の遅さは実はモニターのリフレッシュレートによって変わってきます。, モニターには1秒間に画面を更新できる回数であるHz(リフレッシュレート)があります。, 1秒間に60回更新される60Hzで例えると、応答速度の単位はmsは1/1000秒になるので, 1000ms÷60=16.6msとなります。これは1フレーム更新するのに必要な時間になり応答速度がこの数値を上回ると理論上、残像感に違いが出てしまいます。, 60Hzのゲーミングモニターでは理論上16msを選んでいれば違いは出ないという結果になります。, このことから、ゲーミングモニターの1msと5msの違いはPCゲーム用の高いリフレッシュレートでしか違いがでないというようになり60Hz/75Hz駆動のモニターではほぼ変わらないという結果になりました。, 応答速度はが遅いと表示遅延でもある残像感が感じてしまいますが、応答速度が速くても色の変化を脳が覚えていて切り替わった時に残像として認識してしまうホールドボケとよばれる現象が起こっていまします。, 1フレーム当たりの色の変化は、2フレームまでを受信して変化するまでの間に待ち時間が存在します。その持ち時間を利用して脳の錯覚を低減するのが残像低減技術になります。, 応答速度が速いゲーミングモニターでも残像を感じてしまうというのは、このホールドボケが理由になりそれを解消してくれるのが応答速度ではなく残像低減技術という事なのでとても重要なんです。, 動きの速い対戦ゲームでは狙う場所が脳の錯覚によって起こる残像感でズレる可能性があります。なので応答速度が速い残像低減技術が搭載されたゲーミングモニターを選ぶことで違いが明確になります, ゲーミングモニターの応答速度1msと5msの違いは144Hz駆動以上では理論上違いが出てしまうので144Hzや240Hzといった高いリフレッシュレートには応答速度1msを選ばないと残像感や表示遅延を感じてしまいます。, また速い応答速度を選んでもホールドボケと呼ばれる残像感が出てしまうので動きの速い対戦ゲームには残像低減技術がおすすめです。, BenQが独自のDynamic Accuracy(DyAc)がこの残像低減技術になります。動きの速い場面でも正確に表示されるので応答速度も速く残像感を感じないゲーミングモニターが欲しい…という方にピッタリでおすすめです。. 例えばeスポーツ(ゲームの大会)では必ずといっていいほどゲーミングモニターが使われていますよね。 PCでWIMAX計測した例 ・上り 13Mbps ・下り 33Mbps ・Ping値 39ms. 144Hzで応答速度0.6msに対応しているモニターは少なく、残像感が気になる人には最適でしょう。 入力端子が多く、HDMIが3つ、DisplayPortが1つと最大4つの機器を接続して切り替えることができます。 ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; 応答速度も5msのため、FPSや格ゲーガチ勢の方には1ms以下のゲーミングモニターをおすすめします。 少なくとも筆者は5msと1msのちがいを認識できないので、カジュアルに楽しむ分にはまったく問題ありません。 AMD FreeSyncに対応. d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))}) VZ249HEG1R-J. 遅い?実は格ゲーや対戦ゲームでは高速な数値なのです。格闘タイプは特に低ければ低いほど優れています。プロゲーマークラスは5ms以下。10~30msでやや遅いというレベルです。 シェア. 144Hzの高速リフレッシュレートを備えた32型WQHD(2560×1440)曲面HDRディスプレイ。臨場感あふれるゲーム体験を求めるゲーマー向けの設計。ASUS TUF Gaming VG32VQ [31.5インチ]全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。 『FPSだけじゃなく格ゲーするにも好適』 ASUS VG258QR [24.5インチ ブラック] いぞ~さんのレビュー評価・評判。価格.comに集まるこだわり派ユーザーが、デザイン・発色・明るさ・シャープさなど気になる項目別に徹底評価!実際のユーザーが書き込む生の声は何にも代えがたい情報源です。 fpsも格ゲーも! 最大155hzで応答速度1msのwqhd27型ディスプレー . 応答速度. PS4モニターとテレビの違いについて. ゲーミングモニターのサイズは24インチが最適な理由. 応答速度に関しては 速ければ速いほど良い です。 モニターのスペックには「1ms」と記載されていても、 色によって1msより遅い ことがあります 。 目安としては「 1ms以下 」がおすすめ です。 プロゲーマーの大会(CWL)で使用されているモニターは応答速度が1msです。 ゲーミングモニター. ・応答速度:5ms. モニターについて!0.8msと1msと2msってどれが一番応答速度が速くてfpsに向いてるんですか?> 感じるほど変わることはないってことですかね?常人には見えない差です。もしそれが視認できる人なら、フレームレートを目視でほぼ正確に言い 応答速度に関しては 速ければ速いほど良い です。 モニターのスペックには「1ms」と記載されていても、 色によって1msより遅い ことがあります 。 目安としては「 1ms以下 」がおすすめ です。 プロゲーマーの大会(CWL)で使用されているモニターは応答速度が1msです。 ps5(プレステ5)のおすすめのモニターを紹介した記事です。fpsをプレイする際に必須のゲーミングpcモニター、何を基準に選べばよいかわからない、ps5に最適なモニターが知りたいという方必見の記事と … 基本スペック スペック詳細. PCでWIMAX計測した例 ・上り 13Mbps ・下り 33Mbps ・Ping値 39ms. ゲーミングモニターの応答速度は1msと5msの違いはほぼ変わらない!不利になる原因とは . Copyright © 2021 HARDMODE | ハードモードはPCゲーマーに特化したWEBメディア. 3.応答速度5ms以下 ⇒fpsや格ゲーやるなら低遅延のモニターが望ましい! 4.hdr対応 ⇒ps5はhdr対応で(正確にはps4 proから)画面が更に美しくなるのでhdrに対応したモニターが望ましい! 5.ips液晶 ⇒大画面でも視野角が広く、発色もいいのでips液晶が望ましい! ps5は現在120hz以上のモニターを使っているのに60fpsしかでない問題がありますまた、誤ってps4版をdlしてしまっているケースやソフト側で120fpsに設定してないこともあるかもなのでご注意くださいなお今回紹介するモニターは不具合の モニターの「応答速度」は、対戦ゲームをプレイする上でもっとも重視される数字の一つです。特にfpsや格闘ゲームなど、1フレームの動きが勝敗を左右するゲームにおいては、応答速度が速ければ速いだけ有利になります。 ゲーミングモニター 銅賞. ゲーミングモニターの応答速度1msと5msの違いはCS機用では変わりありませんが144Hzや240HzのPC用では違いが出てきます。応答速度の違いやなぜリフレッシュレートで応答速度の効果が変わるのかも説明していますので、応答速度って何?という方にも分かるように解説しています。 78,382円. 最高応答速度0.5ms、最高リフレッシュレート240Hzに対応。極めて滑らかな動きを実現することで、すばやい標的の動きを正確に捉え、より効果的なプレイが可能となります。 Low Input Lag. 新着. 応答速度1ms~5ms; リフレッシュレート60Hz; ノングレア(非光沢) HDMI1つ以上; 20~24インチ; MEMO. どれを選んでいいのか分からない方の為に人気のゲーミングデバイスを比較しておすすめを提案します。 レビューや記事依頼はTwitterのDMかお問い合わせよりご連絡ください。, 応答速度が速くても色の変化を脳が覚えていて切り替わった時に残像として認識してしまう. ゲーミングモニターの応答速度1msと5msの違いはCS機用では変わりありませんが144Hzや240HzのPC用では違いが出てきます。応答速度の違いやなぜリフレッシュレートで応答速度の効果が変わるのかも説明していますので、応答速度って何?という方にも分かるように解説しています。 応答速度. 応答速度が速い、とはどういうことかと言いますと、色の変更が速いということです。 ディスプレイは、1000分の1秒単位でそれができ、ゲーム用とうたっている多くのディスプレイでは、これが一般的なディスプレイよりも、高いスペックになっています。 応答速度も10nm以下と、回線関連で困ったことが現状一回もありません。 NURO光利用者の評判 2020年版 esportsも認める性能. 応答速度 5msなので問題はないと思います。 ウル4は60FPSなので1F=0.0166…秒ですね。 つまり5msは0.005秒なので遅延は0.3Fぐらいかと。 最近のPCモニタは応答速度が5msが普通なのでそんなに気にしなくていいですね。 新着. 先日、安価なゲーミングモニター『BenQ ZOWIE XL2411P』を購入しましたので『格闘ゲーム』に特化した形で感想を書いてみたいと思います。 www.bto365.net 格闘ゲームにおけるゲーミングモニターの有効性 FPSやTPSなどフレームレートが60を超える表示がされるゲームであれば、リフ … PG259QN ・インチ:24.5型ワイド ・解像度:1,920×1,080 ・パネル:IPS ・応答速度:1ms ・リフレッシュレート:360Hz. PHILIPS 274E (27インチ / 2015年製/※応答速度14ms) BenQ GL2450HM (24インチ / 2011年製/※応答速度5ms) です。 ※表示遅延と応答速度は別のものです。ここでは「表示遅延」の話を取り上げています。 NITRO XV270Pbmiiprx 製品詳細 ユーザーレビュー. 48,927円 . All Rights Reserved. HDMI2.0x2/USB Type-Cx1/DisplayPortx1. (window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink"); メーカーが公表しているデータで内部遅延が約0.03フレーム( 約0.55ミリ秒) 、応答速度は0.8msとなっており、FPSや格ゲーをプレイする上で非常に有利な24.5型のゲーミングモニターとなっています。 ゲーミングモニターは応答速度が速いほうがいいみたいだけど、なんで?そもそも応答速度が速いと何がいいの? という方のために、応答速度について分かりやすく解説します。 そもそも「応答速度」ってなんなの? 応答速度って、そもそも何なんでしょうか…。 4k/120㎐にも対応するps5。今回は4kモニターにこだわったおすすめ機種の紹介や選ぶ際の注意点などをまとめてみました。 EW3280UはAMDのFreeSyncに対応。 入力端子 . ps4のみで使用するモニターを探してます。応答速度が1msか5msのもので迷っています。体感で違いはあるのでしょうか?今のところMHWをするつもりですが大きな違いはありますか?またオススメなどがあれば教えて頂きたいです。その差だと4/ ゲーミングモニターを選ぶ際の応答速度の目安は、MMORPGを遊ぶのであれば5ms以下、FPSや格ゲーを遊ぶなら1ms以下のモデルがおすすめです。 最大応答速度0.5ms(mprt)、最高リフレッシュレート240hzに対応。 なめらかな映像を表示することで、fpsやレーシング・格闘ゲームなど動きの速いゲームはもちろんのこと、rtsやrpgゲームでも効果があり、ストレスなくゲームを楽しむ為にも必要な機能です。 ゲーミングモニター 発売記念 キャンペーン実施中! 対象製品はこちら ・イン … モニターの「応答速度」は、対戦ゲームをプレイする上でもっとも重視される数字の一つです。 特にFPSや格闘ゲームなど、1フレームの動きが勝敗を左右するゲームにおいては、応答速度が速ければ速いだけ有利になります。, 細かい説明は要らないから自分に適したモニターを知りたい、という人には「FPS・TPSを遊ぶなら応答速度1ms~5msのモニターがおすすめ」からどうぞ。, 応答速度とは「映像信号がモニターに届いてから、モニター上で色が変化するために必要な時間」のことです。単位はms(ミリセカンド)です。, この応答時間が短ければ短いほどパネルの色変化が素早く行われます。 応答速度が遅いと、既に映像は進行しているのに切り替わる前の色がモニターににじんで「残像」が残ってしまいます。 逆に応答速度が速ければモニター上のボヤッとした残像感が減ってより映像もしくはゲームに集中できるようになるでしょう。, 一般的に「黒から白」もしくは「白から黒」に変化する速度を「応答速度」と呼びますが、ここで注意すべきなのは、応答速度には二種類ある、ということです。 そのもう一つの応答速度とは、GtoG(Gray to Gray)応答速度です。, 色は、黒や白だけで表現できるものではなく、その間の色があります。 これを中間階調(Gray)と呼びます。, この中間階調(Gray)は黒や白に比べて色の表現が難しく、切り替えて表示するのに時間がかかります。 GrayからGrayに切り替える応答速度のことを「GtoG応答速度」と呼びます。, このGtoG応答速度はゲームをしたり映像を見たりする上で普通の「応答速度」よりも重要です。 理由は、ほとんどの映像は黒や白ではなくこの中間階調で表現されているから。 黒と白だけで表現されるゲームがほとんど存在しないことからもわかるように、「応答速度」よりも「GtoG応答速度」を重視すべきです。, ゲーミングモニターを使ってゲームをする場合はどうでしょうか。 応答速度はもちろん速いほうがいいのですが、「GtoG応答速度」も非常に重要です。, FPSで、応答速度が遅いことのデメリットは「敵の見落とし」もしくは「反応の遅れ」です。 応答速度が速ければ、物陰から出てきた敵プレイヤーと遭遇しても、十分対処可能です。 しかし、敵が出てきた瞬間に色の切り替えが間に合わず「残像」をまとっていたら、敵の正確な位置を把握しエイムをする前に自分が倒されているかもしれません。, ゲーム内で起きている状況をできるだけリアルタイムに反映させるためには、応答速度が速いゲーミングモニターが必須なのです。, 応答速度は「映像信号がモニターに届いてから、モニター上で色が変化するために必要な時間」と説明しました。 そもそもこの「モニター」は商品によって大きく性質が違います。 まずモニターの中心に位置する「パネル」の種類を解説します。, パネルには、「TN」「VA」「IPS」という種類があります。 応答速度の速い順に並び替えると、「TN> IPS> VA」です。, TNパネルの応答速度は圧倒的に速いです。逆に視野角は狭く、色の再現性もあまり良くありません。, IPSパネルは視野角が広く、色の再現性が高いです。応答速度はTNパネルと比較するとやや遅くゲーム用に向いているとは言えませんが、最近ではTNパネルに匹敵する応答速度1msのIPSパネルも登場してきています。ただし、価格は高め。, VAパネルはコントラストが高い(色合いがはっきりしている)ですが、応答速度が遅く残像が生じてしまいます。, 画像出典:https://www.mouse-jp.co.jp/iiyama/info/2018/11/20181129.pdf, オーバードライブ機能とは、GtoG応答速度に関連する技術です。 どのモニターも黒や白でない色、Grayの表現は難しいとお話ししました。, このGrayの表現をより高速にするため、通常よりも大きな(or小さな)電圧をかけて、色の素早い変化を促す技術を「オーバードライブ機能」と言います。, オーバードライブ機能で応答速度を向上させるために電圧の上げ下げをした結果、本来表示したい色を一瞬通り越すことがあります。 これらは、一度目的の色を通り過ぎてしまうので、オーバーシュート、アンダーシュートといいます。, オーバーシュートやアンダーシュートは色の再現性に影響を与えます。 そのため、TNパネルは応答速度が速い=オーバーシュートなどの現象が発生しやすい=色の再現性に難がある、となります。 ただし、ではゲームをしている時にオーバーシュート現象やアンダーシュート現象に気付くかといえば、絶対に気付けません。, いずれにしてもオーバードライブ機能を利用すると、応答速度が早まることで、残像感が少ない、ゲームに適した映像になると言えます。 色の再現性は若干落ちてしまいますが、そこをユーザーに感じさせないように各メーカーは調整や工夫を凝らしています。, オーバードライブ機能は、モニターによって強度を調整できます。 言い換えれば、応答速度を限りなく早めることもできますが、応答速度をある程度犠牲にして、色の再現性を確保することも可能です。, by:http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/8398, モニターの応答速度が遅いと「残像」が生じます。 では、どれくらい遅いと「残像」が生じるのか?, 実は、「これくらい遅いと確実に残像が生じる」というラインが存在します。 それはモニターのリフレッシュレートと関わっています。, リフレッシュレートは1秒間に何回モニターを更新できるか、という性能を示しています。単位をHz(ヘルツ)と呼びます。 詳細は「リフレッシュレートとは何か?」で解説しているのでそちらを読んでください。, 60Hzモニターは1秒に60回モニターを更新します。 この場合、1フレーム(モニターを更新する1回あたりにかかる時間)は、「1,000ms ÷ 60回 ≒16.67ms」となります。 16.67msを超える応答速度では、画面の更新と色の切り替えが一致せず、確実に残像が現れることとなります。, つまり60Hzのモニターの応答速度は絶対に16.67ms以下でなければなりません。 参考までに、それぞれのモニターで1フレームあたりに画面更新にかかる時間と最低必要応答速度がこちらです。, 高リフレッシュレートのモニターになるにつれて、素早い応答速度が重要になるということが理解できたと思います。, 144Hzモニターの応答速度が7msだと確実に残像が発生するので、ゲームをやるのであれば応答速度はせめて5ms、できれば1msは欲しいところです。, FPSなどをプレイするなら残像が少なく滑らかに動く高リフレッシュレートのモニターが必須です。 応答速度も、最低限の応答速度をクリアしているものではなく、より応答速度の良いゲーミングモニターを選びましょう。, 応答速度が早ければ早いほど、残像感は薄れます。FPSやTPSにおいては素早い画面更新が敵の姿を見えやすくします。, ただし、ゲーミングモニターのリフレッシュレートに合った応答速度を選ばないと、リフレッシュレートと応答速度が一致しないために、敵を見落とすことにもつながりかねません。, そこで必要になる応答速度の目安は、144Hzモニターならどんなに遅くても5msまで、240Hzモニターなら1msです。 これを頭に入れて、ゲーミングモニターを購入する時に参考にしてください。, BenQのゲーミングモニター「XL2546K」は0.5msという驚くべき応答速度を有しています。 FPS・TPSを遊ぶなら、一瞬の画面表示を逃さない、応答速度と高リフレッシュレートを兼ね備えた、高性能なゲーミングモニターをおすすめします。, 「リフレッシュレートとは何か?」は以下のページで解説しています。 応答速度と密接に関わっているので、モニターについてもっと知りたい方は読んでみてください。.