『アズール:シントラのステンドグラス』は、プレイヤーがガラス職人となり、シントラの王宮の窓をカラフルなステンドグラスで装飾するゲームです。 このゲームでは、プレイヤーは工房に展示されているガラス片を選択し、宮殿の窓枠を飾っていきます。 ホビージャパンは2月下旬、各国のボードゲーム賞を総なめにしたタイルコレクションゲームの続編『アズール:シントラのステンドグラス(Azul: Stained Glass of Sintra)』の日本語版を発売する。 『アズール:シントラのステンドグラス』は、プレイヤーがガラス職人となり、シントラの王宮の窓をカラフルなステンドグラスで装飾するゲームです。 このゲームでは、プレイヤーは工房に展示されているガラス片を選択し、宮殿の窓枠を飾っていきます。 今回遊ぶゲームは、ドイツ年間ゲーム大賞2018で大賞に輝いた『アズール』の新作『アズール シントラのステンドグラス』だ。 エヴォラ宮殿を完成させたポルトガル国王マヌエルⅠ世が、今度はシントラの王宮の窓をステンドグラスで装飾しようとしている。 『Azul: Stained Glass of Sintra』は王様に頼まれ、ステンドグラスを完成させるタイル配置ゲームです。 2018年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞したゲーム『アズール』の続編となるシリーズ最新作です。ゲームデザイナーは、前作に引き続きミハエル・キースリング氏が手がけています。 手番では、場に並んだステンドグラスタイルの中から1色を獲得。それを個人ボードに配置することでゲームが進みます。5つ揃うとステンドグラスが完成、得点になるといった流れでゲームが進みます。