【2020年最新版】泣ける映画人気おすすめランキング40選【邦画から洋画まで幅広く紹介!】 2020/12/28 「日本村の100人の仲間たちThe HOPE」を読んでみてのレビューと講評. ◆その他、映画など. スポンサーリンク ※作品名をクリックすると詳細情報と関連動画が見れます. 差別が残る時代に、正反対の二人が挑む南部へのコンサートツアー。旅の終わりに待ち受ける“奇跡"とは?まさかの実話! 世界中を魅了した伝説的作品『ターミネーター2』の正統な続編! 洋画ランキング; 高視聴率ドラマ ; 名作アニメ; 名作マンガ; 流行したおもちゃ; 流行ファッション; 流行した髪型; 人気アイドル; 流行したcm; ヒット食品; 流行した電化製品; バラエティ番組; ベストセラー本; 国産名車; 2018年 映画(邦画)ランキング/年代流行. 年間50本以上、面白いと評判の映画だけを選んで見ていて、その中で、強烈な印象に残った映画に共通したテーマがあります。, 今回、紹介するのは、2019年に公開された映画で、その中でも、話題になったり、ヒットした映画ばかり。, 皆さんの好きな映画が、順位悪かったらすいません。また、一切のネタバレはしておりません。, 裏社会のボスに長年仕えてきた殺し屋フランクが、秘密と暴力にまみれた自らの半生を振り返る。, この映画を聞いた時に、「絶対見る!」と思いました。今の40代より上には、それくらい、この映画のテーマ、監督、出演陣が最高に魅力的です。, で、結論、期待していた人や、全く彼らの過去の作品を見ていない、どちら側の人にもウケが良くなかったような感じです。, 基本、マフィアの自伝なんですが、少し、時間が長すぎるかなと。そして、物語も1時間以上、緊張感をもたせないまま過ぎてゆく。どうしても、前の作品と比べてしまいますね。, また、現在・過去が交互にでてくる流れですが、もう、デニーロに20代を演じさせるのには多少無理がある。, タランティーノ監督の映画見たことある人なら、わかると思いますが、彼の一番好きだったころのアメリカが時代背景。, で、実際に、その時、今でも歴史に残るような残忍な事件を、映画化したものです、少し変えて。この少し変えてというところが、ポイントで、この事件を知るアメリカ人からしたら、すごーく感慨深く、面白い映画だと思います。, では、知らない日本人はというと、「ブラッド・ピット、いつまでたってもかっこえーなー」って感じかなと。少し、長い印象があるし、この長さもラストに必要だったか疑問。, でも、60〜70年代の古き良きアメリカが忠実に再現されていて、出演者も超豪華なので、それだけでも見る価値は有り。, CIAが行っていた拷問に関する実態を調査した報告書に関する実話をもとに描いたポリティカルドラマ。, テロを発生させないためには、何をしてもいいのか?という強いメッセージ性のある作品。映画ファンからは、すごく評価の高い作品です。, 主演のアダム・ドライバーは、こういう社会的な映画でもガッチリとした演技をしていました。, 『クリード チャンプを継ぐ男』の続編。ロッキーの親友・アポロの息子と、アポロを死に追いやったドラゴの息子が対決する。, ロッキーの一作目が公開されたのが、1976年なので、かれこれ40年以上前。それで、まだ続いてるのが凄い。, 今作は、久しぶりにロッキーファンが納得できる完成度だったと感じます。特に、スターローンが、主役の影に隠れる形になってるのが良いですよね。カッコいいです。, ただ、始めて見る人にとっては、途中からは見ても感情移入できないので、オススメできません。, 廃れたホテルに集まった男女7人はそれぞれ重大な秘密を抱えていた――! ワケありの彼らが恐るべき闇に足を踏み入れていく、スリリングな展開!, 無理のある設定のくせに、自然に見れるのは、演技が上手い魅力的な役者のおかげかなと。時間も長く感じなかったし、最後までハラハラドキドキを求めてる人には、オススメです。, 最も強く、最も残酷なヴィラン、ジョーカーの誕生を描く衝撃作!都会で大道芸人として暮らしていた孤独な男アーサー・フレックが、やがてその狂気的な悪の存在"ジョーカー"に変貌していく様を描く。, 悪には、悪になる理由があるんだと延々見せられるそんな映画。とにかく、この主人公がびっくりする位ついてない。その苦しみをホアキン・フェニックスが凄まじい演技力で表現してます。, ただ、見た後、何が残ったか?というと。。。って感じで。どうしても、「ダークナイト」のヒース・レジャーが演じたジョーカーと比較してしまいます。自分は、ダークナイトの方が好きですが、どちらも甲乙つけがたいジョーカーにはなってます。, 政治的混乱に揺れる1970年代メキシコを舞台に、とある中産階級の家庭に訪れる激動の1年を、若い家政婦の視点から描いたNetflixオリジナルのヒューマンドラマ, 時代は1970年のメキシコで、映画の言語はスペイン語。使用人として住み込みで働いてる女性の物語。, 特にすごいのは、ラストシーンで、たった一言のセリフだけで、ズシリとひびき、シャイな彼女の思っていたことが伝わったもところ。なんか、すごく共感できました。, 後は、70年代のメキシコの時代背景とかも忠実に再現してたみたいですし、モノトーンの映像も素晴らしい。, 「ディティールが完璧」とか「カメラアングルが最高」とか、映画マニアの方にはとにかく芸術性の面で、ウケが良かったみたいですね。, でも、それらの演出は、一般的にはわかりにくいかなと。宣伝文句を見ても「"衝撃のROMA”とか、別にそんなびっくりするような内容ではないので、「ハードル上げさせないで!」って感じです。, ただ、見終わった後に、「あれはこういう意味だったのかな?」とか「あなたならどうする?」みたいないろいろ映画について話できる映画であるのは、間違いないです。. 2018年も日本では世界各国の様々な映画が上映されました。そこで同年に公開された面白い映画を偏見と独断のもと、ランキング形式で紹介します。もしまだ見ていない作品があったらぜひdvdや動画配信サービスで視聴しましょう。関連記事2018年に公開 趣味に生きるオタクとして様々なジャンルに住んでいるのだがそのうちのひとつが格闘アクション映画だ。格闘映画は素晴らしい。つまり、マーシャルアーツを使い悪党をボコボコにしたりする映画なのだが、そういう映画は頭を空っぽにして見れる一方、アクションシーンは緻密な計算と限りない想像力の元作られており、一種の芸術だと言える。, 2018年。今年も素晴らしい数々の格闘アクション映画が公開された。去年末12月30日に『バーフバリ/王の凱旋』を見た身としてはまだまだこの時期に映画ランキングを作るつもりはないが、格闘映画ならもう公開されることもないだろうと思い、こうして勝手ながらランク付けをさせてもらった。, TOP10と言ってもそもそも格闘映画自体が少ないので、TOP10が最底辺みたいなところがあるのであんまりおススメできない10位『2バッドガイズ』, あらすじは空手の道場主が借金取立人になってあれこれ奮闘する話だ。特に面白みのあるストーリーではないので気にしなくても問題ない。, 主演は”生ける蹴り技百科事典”ことスコット・アドキンス。監督はそんなアドキンスと最近度々コンビを組むジェシー・V・ジョンソン。アドキンスと言えば『デッドロック』シリーズや『ニンジャ』シリーズで超絶アクションを見せているので好きな人が多いだろう。自分もアドキンス主演というだけでこの映画を見ると決めたので、それくらい信頼できる男だ。が、しかし。本作はアドキンスの良さを活かせているとは言えず、カメラワークや編集、アクションのテンポは単調で退屈。アドキンス特有のアクロバットな蹴り技もない。そんなわけで期待していただけに失望が大きい残念な一作。, こちらは韓国の映画『コンフィデンシャル/共助』韓国の人情派刑事(ユ・ヘジン)と北朝鮮のエリート刑事(ヒョンビン)がコンビを組んで事件を解決するバディムービー。ヒョンビンは別にマーシャルアーツ系俳優というわけではないが本作でロシアの軍隊格闘術『システマ』を駆使し、トイレットペーパーで人をぼこぼこにする超面白いアクションを見せてくれる。ちなみにストーリーも超面白く、とっつぁん刑事とエリートマシーン刑事が絆を深めていくブロマンスはエモいのでお勧め。, ビッグタイトルのシリーズものは通常、保守的であったり冒険心を失ってしまうものがままある。3や4が駄作なのは大体そういった理由だ。一方、挑戦する心というのは人を、映画を前進させ、時に偉大な作品を世に残すことがある。現在進行形で伝説を打ち立てているマーベルシネマティックユニバースがいい例だろう。冒険心を持つのはなににおいても重要なことなのだ。だが限度というものがある。, ミッション・インポッシブルシリーズは言わずと知れた超有名スパイ映画シリーズだ。だが本作におけるトム・クルーズの冒険心、すなわち前へと進もうとする勇気は狂気と言っても過言ではない。既に知らぬものがいないスーパースター、トム・クルーズだが、彼は慢心というものを分娩台にでも置いてきたのだろう。本作ではノースタントでHALO降下をしたり、ヘリにぶらさがったり、ヘリの操縦をしたりする。はっきりいって異常だ。メディアでは「骨折したのに走り切った!」とかちやほやしていたがそんなものじゃない。骨折がなんだ。彼は自分でヘリをぐるぐる落下させながら演技もしてたんだぞ。イカレてんのか!おかげで全編にわたって見たことのないスゴイ映像が見れる。そして注目の格闘シーンはなんと、謎のアジア人(Liang Yang)がトム・クルーズとヘンリー・カヴィルを同時にボコボコにするスゴイ映像が見れる。マジですごかった。あとファイトコーディネーターの人の名前が「ウルフギャング」で強い。, またもやスコット・アドキンス主演の映画。劇場公開はされないがなぜか結構な頻度で日本に来るアドキンス映画。こちらもまた監督がジェシー・V・ジョンソン。2バッドガイズとは違い、ファイトコレオグラファーがティム・マンなのでアドキンスが色んな蹴り技を披露してくれ、最後まで飽きずに見れる作品。とはいえ往年のアドキンス映画に比べれば見劣りする印象。, でも7つの黒帯を持つマイケル・J・ホワイトやダース・モールを演じたレイ・パーク、エイミー・ジョンストンなどが出演していおり、動ける人博覧会みたいな感じで結構楽しかった。なんかアドキンス作品ばかりに酷評が目立つが、それはアドキンスが好きすぎるだけなので、『デッドロック』シリーズやニンジャ・アベンジャーズとか是非見てほしい。アドキンスは超いい俳優なので。ちなみにアドキンス曰くアクシデントマンは『日本で大ヒットしている』らしい。どういうこっちゃ。, こちらもスコット・アドキンス同様「期待した割にはがっかり」枠。とはいえマックス・チャンの凄まじい動きやニッキー・リーのアクション監督としての地力が桁違いなので堂々の5位。, 厳密には格闘アクションではないのだが再び韓国から超ブッタマゲNO.1のバイオレンスアクション映画『悪女』を紹介する。ストーリーはニキータものということしか覚えていないのだが、そのアクション演出が革新的で話題になった作品。当時の流行である長回しのアクション演出をこれでもかというくらいに突き詰めて進化させた超ヤバい作品。「どうやって撮ったんだよ!」思わず突っ込みたくなる驚異の映像の連続で思わず半笑いになる。マジでスゴイのでぜひ見て欲しい。, スタンド使いとスタンド使いが引かれ合うように格闘映画と格闘映画オタクは引かれ合う。寝苦しい夜に何も知らずたまたま見始めたカンボジア発のボッカタオアクション『脱出 JAIL BREAK』が堂々の4位。, 「カンボジアの映画? よく知らないけどそこまで面白くないんだろうな」「でもこういうマイナーな映画をあえて見るのも一興だよね」とかいう舐めた態度で見始めたが蓋を開けてみればびっくり。なんとカンボジア版「ザ・レイド」だった。, タイにムエタイ、インドネシアにシラットがあるようにカンボジアにはボッカタオがある!ストーリーに何の捻りもなし。とにかくアクションに次ぐアクション。何故ならカンボジア版「ザ・レイド」だからだ!次々襲い掛かる刑務所の囚人をカンボジアの格闘技ボッカタオで切り抜けるぞ!主演の5人の顔は微妙にぱっとせず、イコ・ウワイスのぱちもんみたいな顔の人やヤヤン・ルヒアンのぱちもんみたいな顔の人がいるが動き出すとキレキレのボッカタオが炸裂する!スピーディーな格闘アクションでカメラワークもぐんぐん動くというのにアクションの一つ一つが見やすく、アクション演出も超一流。ストーリーと全然関係ないのに唐突に謎の食人鬼が出てきたりなど茶目っ気もたっぷり。非常に熱量と技術を感じさせるアクションは間違いなく今年のベスト級だろう。, 2018年で話題になった男と言えば、大人気漫画の映画化シリーズで最大のヒットを飛ばした「名探偵コナン ゼロの執行人」通称”100億の男”安室透だろう。またはインド映画史上最大”300億”越えのヒットを飛ばし、日本で大熱狂を巻き起こしたバーフバリ。かくいう私も映画を見て安室さんの指の細長さにうっとりする安室の女(自分は男だが安室さんを見ている瞬間私はたしかに女だった)となり、一方バーフバリではマヒシュマティ王国民としてスッバラージュさんの舞台挨拶にも馳せ参じた。だが我々は知らなければならない。2018年の始めにひっそりと公開されたアジア圏最大の興行収入1000億を越えた超大作を。それがカンフーの至宝《ウー・ジン》が監督、主演を務める『戦狼/ウルフ・オブ・ウォー』だ。, ウー・ジンと言えば伝説的香港ノワール映画『SPL/狼よ静かに死ね』で印象的な悪役を務め、続編『ドラゴン×マッハ(原題:殺破狼II)』で主役を演じたことから知っている者も多いだろう。戦狼はそんなウー・ジンが監督主演を自ら務め、自身の魂を注いだ超大作シリーズだ。はっきり言うと、一作目の戦狼は駄作だ。スコット・アドキンスとのアクションシーンは超すごいのだが、ストーリーは全然面白くないし演出は微妙でなんか珍妙な雰囲気の残る映画だった。はっきり言ってウー・ジンの熱量が空回りしているような印象を受けた。, だが本作はなんとハリウッドから『アベンジャーズ/インフィニティウォー』のルッソ兄弟を監修に呼び、ハリウッドのスタッフを積極的に呼び込むことで中国映画特有の異常な熱量を維持したままハリウッド的な娯楽超大作に仕上がっている。, ハリウッドはその性質上、格闘アクションを撮るには向いていないので超大作ですごい格闘アクションというのはなかなかお目にかかれない(最近増えてきたけど)。だが戦狼はハリウッド的な娯楽作でありながら技術力の高い格闘アクション映画を作り出したのだ。言ってしまえばハリウッドと中国の良いとこ取り状態である。, ルッソ兄弟は既に中国の映画会社と契約を結び、製作スタジオも設けているようだ。今後、中国の映画がハリウッドを越える日が来るかもしれない。そんな予感を覚える映画だった。”1000億の男”ウー・ジンの今後の活躍にも期待だ。, 人の血でプールを満たせると思ったことはあるか?俺はある。何故なら『シャドー・オブ・ナイト』を見たのだから。, 柔道家であり、ザ・レイドではイコ・ウワイスらを率いる部隊長を務めたジョー・タスリムがNetflixに殴り込みをかけた。監督は『ヘッドショット』でバイオレンスアクションを作り出したティモ・ジャタント。そしてシラットマスターとしてお馴染みのイコ・ウワイスやザ・レイド2でハンマーガールを演じたジュリー・エステル共演と、インドネシアバイオレンスのアベンジャーズ状態だ。, そんな本作はホラー出身のティモ・ジャタントのゴアと格闘アクションを手掛けるイコ・ウワイスのバイオレンスさが絶妙にミックスされ、スーパーゴアアクションムービーという奇跡の調和を果たした。なんかもう常に画面に血や臓物が飛び交っててとにかくすごかったほんとすごかった。, 多対一アクションはまだまだ拙いところはあるもののアイデア満載のアクションは非常に楽しかったし全編にわたる異様なテンションは見てて終始唖然しっぱなしだった。ラストのアクションは2018年のベストバウト。マジすごかった。, 格闘アクション映画ベスト10堂々の一位は伝説的香港ノワールシリーズの最新作にして外伝的作品。そして香港電影金像奨動作設計賞を受賞したアクションの中のアクション『SPL/狼たちの処刑台(原題:殺破狼/貪狼)』だ。, 『SPLシリーズ』といえば一作目『SPL/狼よ静かに死ね』はまさしく伝説と言える作品だろう。ドニー・イェンが久しぶりに主演兼アクション監督を務め、世界に先駆けてMMA(総合格闘技)要素を取り入れたことによりアクション映画史を塗り替えたとんでもない作品だ。, 二作目の『ドラゴン×マッハ(殺破狼II)』も、世界の度肝を抜くようなアクションを作り出し、そして我らが流麗なる武打星、マックス・チャンの名を世界に知らしめた。, そして最新作の『SPL/狼たちの処刑台』はアクション監督に”レジェンド”サモ・ハン・キンポーを呼び、非常に安定して高クオリティなアクションを見せてくれた。主演のルイス・クーはいわゆる”動ける人”ではないが、サモ・ハンの演出力で”ぶっ壊れたセグウェイ”みたいな動きをするし、動ける人枠であるウー・ユエ、クリス・コリンズ、トニー・ジャーのアクションは素早く洗練された動きの中に大胆で外連味のある動きをとりいれ、見るものの度肝を抜いた, いい格闘アクションの指針としては、やはり”速いのに見やすい”というところだが本作のアクションはマジで素早く、それでいながら超見やすいという本当にサモ・ハンの熟練した技を感じるアクションだった。, ちなみに香港映画は時々思うのだが、ストーリーを面白くするために主人公を追い込むのに容赦がないきらいがある。本作は登場人物がやたら酷い目に合うことで有名な『SPLシリーズ』だが、それらが優しく見える程主人公が滅茶苦茶酷い目に合う。ストーリーは娘を誘拐された父親が臓器密売組織に単身喧嘩を売るという98時間を彷彿させるものだが、その難易度はまさにエクストリーム。こちらがドン引きするくらい悲惨な目にあう。, 本作の主人公、怒れる暴走機関車パパを演じるルイス・クーはなんと前作であの心臓の弱い臓器密売組織のボスを演じている。一作目で悪役を演じたウー・ジンが二作目で主役になったことといい、なんともカルマを感じるキャスティングだ。ストーリーに直接の繋がりはないものの、常に仏教的価値観の元”因果”というルールが描かれるのもSPLシリーズの特徴だ。, 前作で心臓の弱い臓器密売組織ボスを演じたのが嘘のように修羅の顔をしながら人をしばくルイス・クーは初の香港電影金像奨主演男優賞を受賞した。やったね。とにかく超面白いのでぜひ見てくださいね。, 2016年~2017年にかけられて作られた映画なので当時の流行だった"長回しアクション"の変化系が沢山見られた年だった。みんなアイデア満載で面白く、とくに悪女の長回しチェイスやウルフオブウォーの水中長回しが滅茶苦茶楽しかった。一方、SPL/狼たちの処刑台で長回しが使われていなかったのでなんとなく長回し流行の終焉を感じる。, 以上、格闘アクション映画ランキング終り。今年はドニーさんの映画が公開されなかったのが残念だけど来年にはヤバい噂しか聞かない『アイスマン2』が公開されるらしいので超楽しみ。また、マックス・チャン主演のイップマンスピンオフ『張天志』の公開も決まっている。来年も楽しい一年になりそうだ。, ちなみにイコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアンが宇宙人をしばく『スカイライン-奪還-』とセガールベストアクションと名高い『沈黙の達人』が見れなかった負け犬なのでこの二作品はランキングに入れてません。ごめんなさい。. 2020/11/11. 2018年映画ランキングTOP10【格闘アクション映画編】 20. ishiika78 2018/12/23 23:41 趣味に生きるオタクとして様々なジャンルに住んでいるのだがそのうちのひとつが格闘アクション映画だ … 2017年 映画(洋画)ランキング/年代流行 . 2019年の映画興行収入ランキングと、おすすめ映画ヒット作の評価一覧です。評価や興行成績の表で並替えもできます。洋画・邦画・アニメとも、2019年の上半期と下半期の通期に公開開始して上映終了するまでの累計興行収入ランキングです。2020興行収入ランキング、おすすめ映画ジャンル別、 ◆海外おすすめフードやホテル 2019年も洋画を見よ!おすすめ映画ランキング〇選《公開予定総まとめ》 2019年に公開される洋画150個以上を総まとめ!気になる映画を発見できる! 2018年公開予定おすすめ映画60選”洋画編”【保存版随時更新】あらすじや紹介 ◆英語や中国語学習 これまで映画がたくさん公開されてきましたが、名作と呼べるほどの映画は皆さんどれくらい観た事がありますか?そこで今回は、人生で一度は見るべきな、名作洋画のおすすめランキングをtop100まで発 … 伝説のロックバンド「クイーン」のリード・ヴォーカルを務めたフレディ・マーキュリーにスポットを当てた映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、その華やかな成功と波乱万丈の人生を描く伝記映画。アメリカのテレビドラマシリーズ「ミスター・ロボット」でエミー賞を受賞したラミ・マレックがフレ … 2019年の最新の興行収入ランキングを発表! 邦画、洋画の累計興収 ※2019年4月9日に更新。 去年のランキング 2019年、興行収入ランキング 順位 興行収入( 国内) タイトル 世界の興行収入 1位 45.8億 マスカレード・ホテル 0.0億ドル 2位 45.3億 ドラえもん のび太の月面探査記 0.0億ドル … 2018年日本週末興行成績1位の映画の一覧」も参照. シリーズの生みの親、ジェームズ・キャメロン自ら製作に復帰して放つ、SFアクション超大作! 2018年のおすすめ洋画ランキングはこちら. 2018年下半期公開のおすすめ映画11選【洋画編】 2018年の下半期(6月~12月)も話題作が続々公開されます! 洋画編ではハン・ソロからくまのプーさんまで幅広いキャラクターが登場。 ◆海外就職 2020年のおすすめ洋画ランキングはこちら. 2019年最新の名作映画ランキングです。 平成と生きた大の映画好きの筆者が平成に公開された洋画のおすすめしたい名作映画ランキングをご紹介します。 平成の終わりとともにお届けしたい様々なジャンルを含んだ名作映画達です。ぜひともご覧ください。 こんばんは! Machinakaです!!! 今回は2016年の総決算!!! 「2018年ベスト10&ワースト10ランキング!!!」 おおおおおお!!!! このブログを見てる皆さん、今年もお世話になりました、そして明けましておめでとうございます。 2018年と2019年のはざまの今、ブログを書いてるMachinakaでご… 2018年の映画興行収入ランキングと、おすすめ映画やヒット作の評価一覧です。評価や興行成績の表で並替えもできます。洋画・邦画・アニメとも、2018年の上半期と下半期に公開開始して上映終了するまでの累計興行収入ランキングです。 2018年のdvdレンタルランキングを発表!今年の映画シーンを大いににぎわせた名作をご紹介! index 【邦画】2018年 トップ10 【洋画】2018年 トップ10 【国内アニメ】2018年 トップ10 【海外アニメ】2018年 トップ10 【国内tvドラマ】2018年 トップ10 【海外tvドラマ】2018年 トップ10 【邦画】2018年 … [t-site]2018年の年間レンタルdvdランキングに、アウトレイジ 最終章、リメンバー・ミー、ボス・ベイビー、メアリと魔女の花、君の膵臓をたべたいがランクイン! 人種差別という思いテーマが背景にあり、主役の二人が、それをどう乗り越えていくか?という部分が、自然で、人間味がある。しかも実話とのこと。. 2018年公開の洋画 ランキング!話題の12作品からオススメ映画を選んだ. この記事では、洋画・邦画のかっこいい映画ランキングについて紹介します。 洋画・邦画のかっこいい映画ランキングを知りたい人は、この記事をよく読むと良いでしょう。 2018年のおすすめやアクション、日本や男についても紹介します。 2018年の最新の興行収入ランキングを発表! 邦画、洋画の累計興収 ※2019年2月13日に更新。 去年のランキング 来年のランキング 2018年、興行収入ランキング 順位 興行収入( 国内) タイトル 公開日 世界の興行収入 1位 113.4億 ボヘミアン・ラプソディ(ゴールデングローブ賞) 11/09 8.3億… 2018年の日本公開映画(2018ねんのにほんこうかいえいが)では、2018年(平成30年)1月1日から同年12月31日までに日本で商業公開された映画の一覧を記載。 作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。 記載の凡例については年度別日本公開映画#凡例を参照 ©︎すしぱくモデル:河村友歌 はじめにお届けするのは、今年Cinemarcheサイトで、映画解説や批評の記事を書かれた各ライターさんの【2017年映画ランキング】です。 ライターさんの映画の好みや傾向が特出していて、それぞれ異なる作品が並んでいるのは人柄も感じられて楽しめるのではないでしょうか。 では、まずは【ライターさんが選んだ2017年映画ランキング】をどうぞ! 2018年に公開されたハリウッド映画をランキング化しました。全部で12作品、全て評価の高い作品ばかり。ベスト3は超面白い映画なので、映画好きの方は、チェックしてください。 出典:「2018年映画業界総決算」『キネマ旬報』2019年(平成31年)3月下旬特別号、キネマ旬報社、2019年、 38 - 52頁。 各国ランキング 日本興行収入ランキング. 個人的には、2以降の作品で面白いと思えたことがなく、その理由は、生みの親であるジェームス・キャメロン監督が、ほとんど関わっていなかったこと、また、”サラ・コナー”のリンダ・ハミルトンが出演していなかったから。, それが、今作で復活。ストーリーも、新しいキャラクターも両方良かった。もちろん最高傑作の2は超えれないけど、十分納得できる復活劇でした。, 今回も思ったのは、ターミーネーターいつもターゲットを仕留められれないな、チャンスあるのにと(笑), 女優のニコールと夫で舞台演出家のチャーリーが結婚生活に葛藤を抱え、離婚に向かっていく姿を描いたヒューマンドラマ。, 何より、すごいのが主人公二人の演技。最初の1時間「長いなー」って思って見てたら、終盤から、今まで見たことないような演技を見せつけられました。, アメリカの結婚文化もわかるし、離婚に関しては、子供中心に注目されがちだけど、この映画ではあえて違う視点だったのも良かった。, アダム・ドライバーがなんで最近、映画にでまくってる理由がわかりましたね。すげーっす。スカーレット・ヨハンソンもすごい。, Netflix製作の映画って、なんか安っぽくって面白くないなと思ったら、完全な誤解でした。, 動画配信サービスとは、登録して、毎月、会員費用を支払うことにより、映画が見放題になるサービスのこと。, ※本ページの情報は令和2年4月時点のものです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。, 特にマリッジストーリーは一見の価値があります。ぜひ、結婚されてる方や、カップルの方に見て頂きたいです。, ◆留学 おげれつたなか作品の人気おすすめランキング5選【新刊情報も紹介】 2020/10/11 2019年最新版おすすめの面白い映画ランキングを発表!これまでに誕生した様々な映画の中で、本当に面白いと言われている映画を2019年最新版としてランキング形式で紹介していきます!また面白い映画ランキングだけでなく、出演しているキャストや作品の情報も載せていきます。 ◆おすすめ観光地 2020年公開の最新映画【洋画】おすすめの9作品を勝手にランキング! でわでわ 【レンタル・dvd(洋画)】 ・続編ものは昨年に続き多いが、新規タイトルも大健闘。 昨年はtop3がシリーズものだったが、2018年は首位の『キングスマン:ゴールデン・サークル』のみ。